『けど繊維』
ついにゲド戦記テレビ放送ですね!
あれは封印した方が良いと思うんだけどなぁ・・・。
映画館まで見に行ってしまった者です。
『ゲド戦記感想』
・テルーが棒読み
・主人公、意外と好き
・テルーの歌が長すぎてシラケる
・ストーリーが意味不明
・テルーが棒読み
主人公の壊れっぷりが面白すぎる!
見てない人にも分かるようにしてみた。
主人公アレンについて、あらすじをまとめた。
�@父である国王を殺す
逃げてる途中でオオカミに喰われそうになる。
が、運良くハイタカさんに助けられる。
�A麻薬に手を出そうとする
�Bアレン「命などいらぬ!ふははははははは!!」
大丈夫か!?
�C悪者 「来るな!テルーの命がどうなってもいいのか!?」
アレン 「殺れよ」
あっさり!
�Dお昼寝してたら悪者に捕まって奴隷になる
�E都合よく、光るハイタカに助けられる
�F幻覚を見て沼に入り、溺れる
�G明らかに悪そうな奴から、明らかに毒そうな飲み物をもらい、飲む。
�H命の恩人ハイタカさんを殺そうとする
�I建物から落ちそうになってる間に、テルーが絞殺される
�Jテルーは実はドラゴンだった。 完
どんな話だよ
あらすじだけで凄いことになってる!
主人公最悪だよ!
そして、手島葵にこだわりすぎだと思います。
50歩100歩譲って歌は良いとしても、
わざわざ声優、しかもヒロインをやったのは間違いでは・・。
アレンは体細胞分裂してるし、
テルーが龍になる瞬間の場面がないから
テルー=龍ってのが伝わりにくい。
他にもつっこみどころ満載で・・
・テルーが子羊を励ましている最中に、
アレンが後ろから現れるシーン。
テルー 「頑張って立って!何故ここに来た?」
怖っ!
テルー 「何しに来たんだ?私をいじめにか?」
M?
テルー 「それとも子羊を殺しにか!!!!!!!!!」
何故そうなる!?
テルー 「命を大切にしない奴なんか、大っ嫌いだ!」
お前が大切にしろよ!
アレン 「なぜ父を殺したか分からないんだ・・・」
分からんのかい!
テルー 「早くハイタカとテナーを助けにいこう!」
アレン 「どうせ俺はろくでもない奴だ・・・」
暗っ!
妹は、原作(本)を読んでいたらしい。
妹 「主人公はハイタカなんだよ」
な、なんだってー!?
妹 「しかも、10人ぐらいいる大賢者の一人なんだよ」
大賢者多っ!!
てな感じですかね。
いろんな意味で面白いけど、
あらゆる意味でつまらない映画でした
あれは封印した方が良いと思うんだけどなぁ・・・。
映画館まで見に行ってしまった者です。
『ゲド戦記感想』
・テルーが棒読み
・主人公、意外と好き
・テルーの歌が長すぎてシラケる
・ストーリーが意味不明
・テルーが棒読み
主人公の壊れっぷりが面白すぎる!
見てない人にも分かるようにしてみた。
主人公アレンについて、あらすじをまとめた。
�@父である国王を殺す
逃げてる途中でオオカミに喰われそうになる。
が、運良くハイタカさんに助けられる。
�A麻薬に手を出そうとする
�Bアレン「命などいらぬ!ふははははははは!!」
大丈夫か!?
�C悪者 「来るな!テルーの命がどうなってもいいのか!?」
アレン 「殺れよ」
あっさり!
�Dお昼寝してたら悪者に捕まって奴隷になる
�E都合よく、光るハイタカに助けられる
�F幻覚を見て沼に入り、溺れる
�G明らかに悪そうな奴から、明らかに毒そうな飲み物をもらい、飲む。
�H命の恩人ハイタカさんを殺そうとする
�I建物から落ちそうになってる間に、テルーが絞殺される
�Jテルーは実はドラゴンだった。 完
どんな話だよ
あらすじだけで凄いことになってる!
主人公最悪だよ!
そして、手島葵にこだわりすぎだと思います。
50歩100歩譲って歌は良いとしても、
わざわざ声優、しかもヒロインをやったのは間違いでは・・。
アレンは体細胞分裂してるし、
テルーが龍になる瞬間の場面がないから
テルー=龍ってのが伝わりにくい。
他にもつっこみどころ満載で・・
・テルーが子羊を励ましている最中に、
アレンが後ろから現れるシーン。
テルー 「頑張って立って!何故ここに来た?」
怖っ!
テルー 「何しに来たんだ?私をいじめにか?」
M?
テルー 「それとも子羊を殺しにか!!!!!!!!!」
何故そうなる!?
テルー 「命を大切にしない奴なんか、大っ嫌いだ!」
お前が大切にしろよ!
アレン 「なぜ父を殺したか分からないんだ・・・」
分からんのかい!
テルー 「早くハイタカとテナーを助けにいこう!」
アレン 「どうせ俺はろくでもない奴だ・・・」
暗っ!
妹は、原作(本)を読んでいたらしい。
妹 「主人公はハイタカなんだよ」
な、なんだってー!?
妹 「しかも、10人ぐらいいる大賢者の一人なんだよ」
大賢者多っ!!
てな感じですかね。
いろんな意味で面白いけど、
あらゆる意味でつまらない映画でした