刀語感想 ぼくらの感想
昨日は４人でお泊まり会でした！
チョコフォンデュおいしいー
そして深夜３時までマリオで盛り上がる（（笑
最後のほう死んでたけど
スマブラのwii版は初めてやったけど、
前のより大乱闘感が上がってる気がします！
でもやっぱりコントローラーに慣れない
６４版では数千回くらい遊び倒したけど、
キューブからは苦手〜。
やっぱりwiiは盛り上がっていいですね
話変わって、
刀語全12巻読破！！！
長かったー。
以下感想。ネタばれナシ。（妹が気になるだろうから）
刀語は最初あんまり好きじゃなかったんですよね…。
でも先輩に借りてる手前、そんなことは言えず…。
しかし最終巻を読み。
泣きました。
１２巻素晴らしいですね。
終わり方がというより、１２巻全体がすごいです。
前半のとがめから、後半の七花までの流れが！！
最後のほうでは、
今までの軌跡を振り返りつつ、
七花の成長をうかがわせます。
集め終わった刀を七花がどうするのかは見ものです。
その辺の流れが結構淡々としていて、七花の、
ダメだ、これ以上はネタばれになる…！
ラストはハッピーエンドかバッドエンドかは、
読んでのお楽しみですね。
判断は難しいかもしれませんが・・・。
あとがきの次のページで、
七花ととがめが手をつないで座ってる挿絵があって、ジーンとしました。
どんなことがあっても２人は一緒なんだという温かさがあります。
最終巻は本当に今までの集大成でした。
何度も泣きそうになりました。いや泣いたけど。
読んで悔いなし！
西尾先生ありがとうございました！
引き続き、
ぼくらの全１１巻読破！！！！
長かったー。
最終巻泣きました。
切ないー！！！
私の涙腺の脆さなめんなー！
以下感想。ネタばれあり。（これはネタばれ無しは無理だろう）
文字を反転させるので、読みたい人がいたらドラッグしてください。
パソコンじゃなきゃだめかも・・・。
私はアニメから入ったので
漫画版と全然違くて驚きました。
死ぬ人や契約してる人が違いすぎて混乱
かなちゃんからの戦闘が特に印象に残りました。
それにしても大人だな・・・。
田中さんがああいう結果になったのは悲しい・・・
そして戦闘が終わった後の
かなちゃんがウシロにすがりつくシーンは泣けます。
マチの時は死亡フラグが結構感じられました。
見開きで『待ってるから』のシーンは
何かあるぞと思わずにはいられない・・・。
個人的に残念なのが、
マチが戦えなかったことです。
アニメ版のマチ戦では、
核爆弾が投下されて、燃え盛る炎の中で戦ってたのがすごく印象に残っています。
マチには戦ってほしかったなー。
というのはちょっと思いました。
ウシロ戦ではレーザー・・・。
１人1人殺すのは残酷なように見えて、
結局、相手のパイロットを殺してもみんな死んでしまうから
やってることは同じなんですよね・・・。
戦闘終了後の、
ウシロがみんなに加わるところでも泣きそうに・・・。
またしても個人的には、
最後はウシロ戦で終わってほしかったという気持ちがあります。
そしてウシロはかなちゃんのために戦ってほしかった・・・。
かなちゃんは生き残ってほしかった・・・。
ってこれまんまアニメ版じゃん！！！←
やっぱりアニメから入ったのに影響されているんだろうか・・・。
それはともかく。
漫画版の最終戦はマチ兄でした。
見開きで多くの椅子が浮かんでいるのを見て
また泣きそうになりました。
今までこんなに多くの人が一緒に戦ってきて、
どの人も、どの戦闘も決して無駄ではなかったんだなと思います。
ぼくらのはすごく深い漫画でした。
命とは何かを考えさせられました。
読んで悔いなし！
鬼頭先生ありがとうございました！
それにしても今回の記事は
刀語感想→妹
ぼくらの感想→どぅん
の２人にしか需要がないな！
この記事書くのに1時間以上かかってしまった・・・。
あーもー、寝よ！
チョコフォンデュおいしいー
そして深夜３時までマリオで盛り上がる（（笑
最後のほう死んでたけど
スマブラのwii版は初めてやったけど、
前のより大乱闘感が上がってる気がします！
でもやっぱりコントローラーに慣れない
６４版では数千回くらい遊び倒したけど、
キューブからは苦手〜。
やっぱりwiiは盛り上がっていいですね
話変わって、
刀語全12巻読破！！！
長かったー。
以下感想。ネタばれナシ。（妹が気になるだろうから）
刀語は最初あんまり好きじゃなかったんですよね…。
でも先輩に借りてる手前、そんなことは言えず…。
しかし最終巻を読み。
泣きました。
１２巻素晴らしいですね。
終わり方がというより、１２巻全体がすごいです。
前半のとがめから、後半の七花までの流れが！！
最後のほうでは、
今までの軌跡を振り返りつつ、
七花の成長をうかがわせます。
集め終わった刀を七花がどうするのかは見ものです。
その辺の流れが結構淡々としていて、七花の、
ダメだ、これ以上はネタばれになる…！
ラストはハッピーエンドかバッドエンドかは、
読んでのお楽しみですね。
判断は難しいかもしれませんが・・・。
あとがきの次のページで、
七花ととがめが手をつないで座ってる挿絵があって、ジーンとしました。
どんなことがあっても２人は一緒なんだという温かさがあります。
最終巻は本当に今までの集大成でした。
何度も泣きそうになりました。いや泣いたけど。
読んで悔いなし！
西尾先生ありがとうございました！
引き続き、
ぼくらの全１１巻読破！！！！
長かったー。
最終巻泣きました。
切ないー！！！
私の涙腺の脆さなめんなー！
以下感想。ネタばれあり。（これはネタばれ無しは無理だろう）
文字を反転させるので、読みたい人がいたらドラッグしてください。
パソコンじゃなきゃだめかも・・・。
私はアニメから入ったので
漫画版と全然違くて驚きました。
死ぬ人や契約してる人が違いすぎて混乱
かなちゃんからの戦闘が特に印象に残りました。
それにしても大人だな・・・。
田中さんがああいう結果になったのは悲しい・・・
そして戦闘が終わった後の
かなちゃんがウシロにすがりつくシーンは泣けます。
マチの時は死亡フラグが結構感じられました。
見開きで『待ってるから』のシーンは
何かあるぞと思わずにはいられない・・・。
個人的に残念なのが、
マチが戦えなかったことです。
アニメ版のマチ戦では、
核爆弾が投下されて、燃え盛る炎の中で戦ってたのがすごく印象に残っています。
マチには戦ってほしかったなー。
というのはちょっと思いました。
ウシロ戦ではレーザー・・・。
１人1人殺すのは残酷なように見えて、
結局、相手のパイロットを殺してもみんな死んでしまうから
やってることは同じなんですよね・・・。
戦闘終了後の、
ウシロがみんなに加わるところでも泣きそうに・・・。
またしても個人的には、
最後はウシロ戦で終わってほしかったという気持ちがあります。
そしてウシロはかなちゃんのために戦ってほしかった・・・。
かなちゃんは生き残ってほしかった・・・。
ってこれまんまアニメ版じゃん！！！←
やっぱりアニメから入ったのに影響されているんだろうか・・・。
それはともかく。
漫画版の最終戦はマチ兄でした。
見開きで多くの椅子が浮かんでいるのを見て
また泣きそうになりました。
今までこんなに多くの人が一緒に戦ってきて、
どの人も、どの戦闘も決して無駄ではなかったんだなと思います。
ぼくらのはすごく深い漫画でした。
命とは何かを考えさせられました。
読んで悔いなし！
鬼頭先生ありがとうございました！
それにしても今回の記事は
刀語感想→妹
ぼくらの感想→どぅん
の２人にしか需要がないな！
この記事書くのに1時間以上かかってしまった・・・。
あーもー、寝よ！
