シグナルオレンジ

旅行や日々の出来事のブログ

剣道部スマッシュ剣道部

5月31日 金曜日

潮音祭、文化の部!
午後からステージ発表だから、
午前(9〜11時)は準備。

剣道部はヒマなので、その間何をしていたかというと・・・。

(以下、嘘です。絶対嘘です。嘘だよ? ・・・察してくれ!)

ハマノ 「今日、暇だからニンテンドー64持ってきました
      な、何だってー!?

男子部室に突入。

ベル美 「ねぇねぇ、64やんないの?」
イソベ  「な、ナゼそれを!?」
       ハマノが喋ってたよw

と言う訳で 大乱闘スマッシュブラザーズ!!

イソベ 「ぐぁ!ビームサーベル強っ!!」
オビくん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
真央  「ここ俺のテリトリー♪」
私   「死ねぇ!!」
     地が出るよね・・・

部室にボーイ現れる。

ボーイ 「64やってんの!?ばれたら県大会無くなるぞ!!」

―数分後― 

ボーイ 「俺ネス〜!久しぶりだなぁ
      めっちゃ楽しんでる!

イソベ 「ピカチュー邪魔っ!!」
ハマノ 「ピカチュー誰だよ!?」
      私です。

チーム戦。 イソベ&真央 vs ハマノ&私

私 「ハマノかよ・・・」
真央 「じゃぁ、こうしましょう

イソベ&真央&私 vs ハマノ

ハマノ 「先輩!裏切りましたね!!(泣」
      そそそそんなつもりは・・

ボーイが用事で部室の外に出た、その瞬間!!

先生 「おい。」
    ぎゃー!!!!
先生 「真央はいるか?」
真央 「はいぃぃぃぃぃぃ!!」

真央ちゃん、後ろ手で部室のドアを閉める。ナイス

一同 「危なかった・・・

バレなかったみたい。
ボーイがちょうど部室を出ようとしなかったら・・・
考えるだけで恐ろしい・・・

速攻でTVの電源を切って部室から出る。
その間、出かけてて何も知らないハマノが部室へ入っていった…。
ホント心臓に悪かったなぁ・・

―先生帰った後―

真央 「じゃ、続きやりましょうか!」
     こりてねぇ!!

真央 「あれ?誰だ64の電源まで切ったの??」
ハマノ 「あ、オレ。皆だらしねぇなと思って。」
一同  「てめぇ・・・

その後、1年生を見張りに立ててゲームは続いた。

ボーイ 「ドンキー使ぉっと^^」
イソベ・真央 「ドンキーに集中攻撃!オラオラァ!」
ボーイ 「なんでだよ!!

ガラガラッ!!
突然部室のドアが開き、低い声が響き渡った!!
一同 「ぎゃーー!!」
オビ 「このペットボトル・・・」
一同 「お前かー!!

オビ 「このペットボトル、どうします?」
一同 「知るかぁー!!


先生にビビリまくりだったw
そんなこんなで2時間がたった。
楽しかったー!

ていうか、私、出版委員会の仕事すっぽかしたんだよね。
本当はこんなことしてましたなんて絶対言えねえ!

もちろん出版委員の友達に平謝り
部活があるって言って行かなかったから。。
(最初はある予定だった、が、なくなったのであんなことに

私 「委員会に行かなくてごめんね・・・」
マ 「全然いいよ!大切な県大会前だもんね!」
   罪 悪 感 

やば!文化祭について書くつもりだったのに、
部活パートだけでこんな長くなっちゃった
どうする、どうする俺!?

続行!文化祭、始まる!!

司会 「続いては西高ヘキサゴン!」

司会 「問題!イイハン先生は何部の顧問?」
     
A 「合気道!」
B 「女バス!」
C 「音楽部!!」
   剣 道 部

先生ステージ。
先生方がドラえもんキャラに扮して、オリジナル劇を披露。

のび太 「ドラえもん〜大学に入るための道具出してよ〜」
ドラ   「ホンヤクコンニャクー!!」

食べると外国語ペラペラになる例のアレ!
コンニャク役の先生登場。

コンニャク 「私はホンヤクコンニャク〜ぬるぬる〜」
         キモスw

のび太 「これはペンです」
コンニャク 「this is a pen.」
      コンニャクが訳すの!?

のび太 「ブラッド・ピットは、トムと〇〇や××をしました。」
コンニャク 「ぶ・・ブラッ?ピ?え?」
        コンニャク使えねぇ!!

ドラ 「裏口入学ドア〜」
裏ドア 「裏口入学ドアです。うぃーんうぃーん」
のび 「大学入らせて!」
裏ドア 「3000万円です」
のび 「そんなに無理だよー」
裏ドア 「うぃーんうぃーん」
      何なんだ!!

ドラえもん・・・全体的にカオスだった。

最後は部活の展示紹介。

生物部 「生物部は、変な立体を展示します。」
      気になる!!

そんなこんなで文化祭終了

結局、変な立体は何だったんだろうww
剣道部、永遠の謎(笑

部活も文化祭も楽しかったです