忘れられた真実
その日、英語の授業にて・・・
先生 「じゃあ、授業を始めましょう。」
生徒a 「先生!メガネのレンズ失くしました」
むしろ凄い
隣の席のエダくん(仮名)。
先生 「エダくん、そんな変な顔してないで教科書開きましょう。」
自分 「ブフーw」
人の顔を見て盛大に吹いてしまった。
ほんとに面白い顔してたんだよ・・・
気まずい1日になりそうである。
先生 「では、隣の人とペアワークしましょう」
最悪だ
先生 「あら、エダくん予習してませんねー」
「はぃ・・・」
先生 「隣の席のベル美さんはしっかりやってますよ-」
ベル美に間違えられたァァ!!
先生 「あ!!すいませんえっと、あなたは―」
先生 「・・・・・・・・・」
自分 「・・・・・・・・・」
先生 「・・・・・・・・・」
忘れたんですね。
その後、エダくんと仲間たちの力によって何とか思い出したらしい。
先生 「次の問題を、さっき名前を思い出したあなた」
最悪だァァァァァ!!!
完
インハイ直前!!
みんなマジです!!
ある先輩なんて、ハゲて頭を剃ってきたし!!
でも明日は合唱コンクール〜
銀賞という名の金賞を、この手に掴み取れ!!
次回 『碧いベンチ』
先生 「じゃあ、授業を始めましょう。」
生徒a 「先生!メガネのレンズ失くしました」
むしろ凄い
隣の席のエダくん(仮名)。
先生 「エダくん、そんな変な顔してないで教科書開きましょう。」
自分 「ブフーw」
人の顔を見て盛大に吹いてしまった。
ほんとに面白い顔してたんだよ・・・
気まずい1日になりそうである。
先生 「では、隣の人とペアワークしましょう」
最悪だ
先生 「あら、エダくん予習してませんねー」
「はぃ・・・」
先生 「隣の席のベル美さんはしっかりやってますよ-」
ベル美に間違えられたァァ!!
先生 「あ!!すいませんえっと、あなたは―」
先生 「・・・・・・・・・」
自分 「・・・・・・・・・」
先生 「・・・・・・・・・」
忘れたんですね。
その後、エダくんと仲間たちの力によって何とか思い出したらしい。
先生 「次の問題を、さっき名前を思い出したあなた」
最悪だァァァァァ!!!
完
インハイ直前!!
みんなマジです!!
ある先輩なんて、
でも明日は合唱コンクール〜
銀賞という名の金賞を、この手に掴み取れ!!
次回 『碧いベンチ』