ドキドキ被験者体験←
この前の月曜日は、剣道やってきましたー!
なんとなんと平先輩がきてくれました
4ヶ月ぶりですよ!やばいですね!
今回は平先輩フィーバーしているので、あしからずww
剣道は10時からでした
・・・ところが30分たっても千明ちゃんしかこない!
2人ってどんだけ参加率悪いんだよww
ガラッ
平先輩 「おー久しぶり」
私 「先輩!!ちょっと遅いですよ・・・」
先輩 「チャリが爆発しちゃって」
私 「何があった!?」
1年生の千明ちゃんと先輩は初対面v
&そういえば私は平先輩に酷いあだ名で呼ばれているのであった。
先輩 「初めまして看護だっけ?」
千明ちゃん 「看護です!」
先輩 「剣道には怖い看護の先輩がいるからなぁ」
私 「怖くないですから」
先輩 「知ってる?この人のあだ名・・・」
私 「言っちゃだめですよ絶対言っちゃだめですよ!!」
↑死亡フラグ
この日は、先輩の卒業研究の被験者に立候補しました
車いすをこいだりするだけなので、頼まれましたv
先輩 「被験者助かるよ」
私 「いえいえ!そういえば体重って聞きますか??」
先輩 「体重は聞いてるよv」
私 「では被験者お断りします」
先輩 「な、なんだってー!?」
体重はダメ!絶対!!←
そんなこんなで剣道して、久々だったから熱中症になりかけた
最後に先輩と地稽古できなかった
休んでる間、
カーボン竹刀は邪道だとか、ガッキーあんまり好きじゃないとか、
夏が好きだとか、サマーウォーズの放送カットしすぎだとか、
色々思ってることが一緒で面白かったww
私はやましん先輩と平先輩と女の趣味が一緒らしいww(やましん先輩談)
先輩 「暴君って兄貴いるんだよね??」
私 「いますよーv」
ってあっさりバラしとる!!!
千明ちゃん 「暴…君…!?」
私(暴君) 「誤解だあぁぁあぁ!!!!!!」
それはさておき、剣道の後は被験者
手足にめっちゃ筋電図のコード付けられた!!
演習室には、ほかにも池先輩というかわいらしい先輩がおりました
平先輩、ご機嫌な様子v
平先輩 「ふーんふんふーん」
池先輩 「鼻歌歌ってるよ!気持ち悪いね!」
仲良いんですねww
途中で先輩方のお友達のたっくんが登場!
たっくん 「2年生?初めまして!」
私 「は、初めまして…」
たっくん 「お、もしかして人見知り??」
平先輩 「そうだよ」
勝手に断言された!
池先輩 「平って剣道部でどうなの??ww」
私 「カッコイイですよ!!」
平先輩 「えへへ」
池先輩 「うわ、ドヤ顔してやがる…」
て感じで普通に車いす乗って、5メートルくらいの距離を走りました。
次に、私の足の長さとか身長を測って、調節した車いすで走りました。
先輩が私の足にさ、さわってうわうわ←変態ww
しかし調節した車いすは走りやすいですねー!
すごくスムーズに走れましたv
久しぶりにいっぱい話せて幸せv
なんだかんだあったけど、先輩の役に立ててよかった
ほんとカッコイイわ!!
というわけで平先輩フィーバーな1日でした
べ、別に先輩のこと好きなんかじゃないんだからね…!!
冗談だよw
数日後。
チャリに空気入れてたら。
自転車 「パアアァァッァァァァアァァァン!!!!!!!!!!!」
私 「チャリが爆破したー!!!!!!!!!!」
なんとなんと平先輩がきてくれました
4ヶ月ぶりですよ!やばいですね!
今回は平先輩フィーバーしているので、あしからずww
剣道は10時からでした
・・・ところが30分たっても千明ちゃんしかこない!
2人ってどんだけ参加率悪いんだよww
ガラッ
平先輩 「おー久しぶり」
私 「先輩!!ちょっと遅いですよ・・・」
先輩 「チャリが爆発しちゃって」
私 「何があった!?」
1年生の千明ちゃんと先輩は初対面v
&そういえば私は平先輩に酷いあだ名で呼ばれているのであった。
先輩 「初めまして看護だっけ?」
千明ちゃん 「看護です!」
先輩 「剣道には怖い看護の先輩がいるからなぁ」
私 「怖くないですから」
先輩 「知ってる?この人のあだ名・・・」
私 「言っちゃだめですよ絶対言っちゃだめですよ!!」
↑死亡フラグ
この日は、先輩の卒業研究の被験者に立候補しました
車いすをこいだりするだけなので、頼まれましたv
先輩 「被験者助かるよ」
私 「いえいえ!そういえば体重って聞きますか??」
先輩 「体重は聞いてるよv」
私 「では被験者お断りします」
先輩 「な、なんだってー!?」
体重はダメ!絶対!!←
そんなこんなで剣道して、久々だったから熱中症になりかけた
最後に先輩と地稽古できなかった
休んでる間、
カーボン竹刀は邪道だとか、ガッキーあんまり好きじゃないとか、
夏が好きだとか、サマーウォーズの放送カットしすぎだとか、
色々思ってることが一緒で面白かったww
私はやましん先輩と平先輩と女の趣味が一緒らしいww(やましん先輩談)
先輩 「暴君って兄貴いるんだよね??」
私 「いますよーv」
ってあっさりバラしとる!!!
千明ちゃん 「暴…君…!?」
私(暴君) 「誤解だあぁぁあぁ!!!!!!」
それはさておき、剣道の後は被験者
手足にめっちゃ筋電図のコード付けられた!!
演習室には、ほかにも池先輩というかわいらしい先輩がおりました
平先輩、ご機嫌な様子v
平先輩 「ふーんふんふーん」
池先輩 「鼻歌歌ってるよ!気持ち悪いね!」
仲良いんですねww
途中で先輩方のお友達のたっくんが登場!
たっくん 「2年生?初めまして!」
私 「は、初めまして…」
たっくん 「お、もしかして人見知り??」
平先輩 「そうだよ」
勝手に断言された!
池先輩 「平って剣道部でどうなの??ww」
私 「カッコイイですよ!!」
平先輩 「えへへ」
池先輩 「うわ、ドヤ顔してやがる…」
て感じで普通に車いす乗って、5メートルくらいの距離を走りました。
次に、私の足の長さとか身長を測って、調節した車いすで走りました。
先輩が私の足にさ、さわってうわうわ←変態ww
しかし調節した車いすは走りやすいですねー!
すごくスムーズに走れましたv
久しぶりにいっぱい話せて幸せv
なんだかんだあったけど、先輩の役に立ててよかった
ほんとカッコイイわ!!
というわけで平先輩フィーバーな1日でした
べ、別に先輩のこと好きなんかじゃないんだからね…!!
冗談だよw
数日後。
チャリに空気入れてたら。
自転車 「パアアァァッァァァァアァァァン!!!!!!!!!!!」
私 「チャリが爆破したー!!!!!!!!!!」